Studio Likoは小さいながら、それぞれの想いで生徒さんが通ってくださっています。

「習い事」という言葉はどこから来たものかわかりませんが、「バイオリン」を始めてみたい理由もさまざま。。ずっとやりたかったけれどタイミングが無く、転職をきっかけにお仕事がシフト制になったことでいただいたご縁もあります。

肩当が必要、不必要も個人差が大きいですが、持ち方や弾き方が少しでもその方に合ったものになるよう、日々試行錯誤です。こうと決めてしまった方が楽なのかな？と自問することもありますが、「やりにくい、、、」という顔の生徒さんを放ってレッスンを進めることはできません。

バイオリンとの距離は様々。その人その人に心地よい距離になりますように。まだまだ試行錯誤は続きます。

未分類

2023.5.31